雨10mmは、庭の水たまり10mmとは限らない
雨の「ミリ」を、水たまりの深さだと思うと話がずれる。庭の鉢の配置を考える前に、降った水と残った水を分けておきたい。
気象庁の説明では、降水量は雨が流れ去らずにたまったときの深さ。1m²に1mmなら1Lに当たる。面積を変えると、同じ降水量でも受ける水の量は変わる。
観察の記録を二つに分ける
「どれだけ降ったか」は、期間と観測地点を付ける。「どこに残ったか」は、庭の目印と確認時刻を付ける。近くの観測所の数字を使う場合も、庭で測った雨量とは区別する。
鉢の配置を見直す案なら、同じ角度の写真に、水の残った範囲と流れた向きを書き足す。雨量だけで鉢のせいと決めず、配置を変える前後で記録を分ける。この数字だけで原因まで分かったら、逆に話が早すぎる。
図の10L・20Lは、全量を受ける仮の計算。庭ではしみ込みや流入・流出があるので、そのまま水たまりの量にはならない。今回は整理図の制作まで。実際の降雨観察や鉢の移動はまだしていない。
出典・時点
気象庁「雨・雪について」降水量の定義 https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq1.html
2026年10月1日確認。公開・更新日は未確認。新発表や今日の和歌山の雨量ではなく、既存の定義と独自の観察案を整理した記事。
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