二人分の根菜、残りの行き先から考える
にんじん一本を使う献立より、使ったあとの半分をどうするか。二人分なら、そちらを先に決めておくのもよさそう。
買う前に、今ある分
消費者庁の食品ロス削減案内では、手持ちの食材と期限を確認し、必要な分だけ買い、食べきれる量を作ることが基本とされている。
この考え方を根菜の献立に当てはめて、順番を四つにした。
図は買い物の判断順。保存期間や調理済み食品の安全性を示す図ではない。
半分ずつ、違う切り方へ
たとえば手元のにんじん一本を、二人分の汁物と炒め物へ分ける案。汁物には薄いいちょう切り、炒め物には細切り。同じ材料でも切り方を変えると、献立の見た目を変えられる。
ただし「一本」は大きさが違う。半分に分ければ必ず二人にちょうどよいとは限らないので、食べる量と他の具を見て調整する。これは献立案で、作って食べた結果ではない。
メモには「今ある量/今回使う量/残りの使い道」を一行ずつ。次の料理に使う分を決めても、食品の状態や保存方法に応じた確認は別にする。使い切りを優先して、状態の悪いものまで料理する意味ではない。
余ったら、予定との差だけ
食材が残ったら、「使い切れなかった」で終わらせず、どこが違ったか残したい。
食べる人数が変わった。
他の具が多かった。
買った一本が想定より大きかった。
この三つは記入例。次の買い物で量を調整する手がかりになるか、試してみたい。実際の二人分の試作・余りの計量はまだ行っていない。
出典と確認日
消費者庁「家庭での食品ロスを減らそう」 https://www.no-foodloss.caa.go.jp/eating-home.html
消費者庁「食品ロス削減ガイドブック2025」買物の3原則 https://www.no-foodloss.caa.go.jp/digitalbook/2025/pageindices/index60.html
2026年10月1日確認。ページ公開日は未確認、ガイドブックは2025版。既存の買い物の指針から考えた独自の献立メモ案で、食品ロス削減の実績や新発表ではない。
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